慰霊塔清掃

８月第１例会
２０１２年８月５日（日）　午前７時から
掛合　慰霊塔前広場


掛合遺族会とライオンズクラブの合同で、午前６時から清掃作業を実施した。

掛合慰霊塔とは（掛合町誌から）
　戦前は、各地区に忠霊塔があって在郷軍人等が維持して、靖国神社とともに遺族に象徴であった。　終戦と同時にひそかに破棄された、　年を経て平和の礎となった戦死者の霊を慰めようと、慰霊塔建設の機運がたかまった。建設は昭和３８年に予定されたが、豪雪災害等で延期され、昭和４０年９月に日倉城跡二ノ丸の丘に建立された。工費２０７万円、　塔の題字は、佐藤栄作内閣総理大臣の揮毫になるものである。

慰霊塔






















清掃作業






















慰霊祭